#1 / 井川晶博さん

投稿日: カテゴリー: WARASHIBE

出会いのわらしべ高校生

ーー世界を広げ、人を知り、自分を知る

高校2年生・ユウシ(田村雄史)が人と出会い、お話を聞き、次の人を紹介してもらい、会いに行く。わらしべ方式で人に出会い、関わっていく中で、大いに成長していく(かもしれない)ストーリー企画です。

 

>>> 第1回のご協力者
井川晶博さん
グラフィックデザイナー
デザイン事務所・independent One(インディペンデント ワン)代表
京都を拠点に多方面で活躍されています。
≫ independent One
(http://independent-one.com/ )

紹介者:田村ゴー(グラフィックデザイナー)>>>
デザイン感度にストイックで、独特の鋭いセンスが持ち味のグラフィックデザイナー、アキちゃん。
彼は一言で言うと「こだわり抜いている人」。自分も信じる強さがあるからこそ人にも優しい人。自分を持って進む重要さを感じてきてほしい。

 

 

京都市内にある井川さんの事務所にお邪魔して、はじめてのわらしべインタビューが始まりました。

 

 

ユウシこの企画を始めた流れっていうのが、僕があんまり家族との約束を守らなくて、それで色々説教される時に、「僕が失敗を恐れて挑戦しない」のと「僕の生活が乱れてる」のは自分のことが雑になってるからじゃないかっていうのが話題になって、それで挑戦するには何をしたらいいかってことで提案されたのが<自分でアポを取って人と会って話をする>ってことだったんです。

 

井川ほー すごいね、高2でね。志高いと思いますわ。

 

ユウシそれで僕、カフェをやりたくて、カフェをやるにあたっては、挑戦するというか人と話をする必要が出てくるので、人と接することが大切になってくるってのもあって、やってみようかなって感じになりまして。この企画の目標っていうのが、僕自身の気持ちを高めるっていうか自信をつけるってことで。自信がつけば生活も丁寧になるんじゃないかって言われて、この企画が始まりました。それで、今回質問を用意してきたので、よろしくお願いします。


井川
はい、よろしくお願いします。


ユウシ
まずは、この企画を通してコミュニケーションが上手になるといいなと思っているんですが、人とコミュニケーションを取る時に気を付けてることはありますか?

 

“自分は自分やん、自分ができる道に進めばいいやん。”

 

井川俺もコミュニケーション苦手なんやんか。超人見知りやし、正直敬語とかもそんな喋れへん。さすがにこの歳やし最低限は喋れるようになってきたけど、高校生の時なんて社会人とかとは基本接さへんやん?今回みたいなのはレアケースやと思うねん。俺、高校生の時に1人で社会人の人に話を聞きに行ったりしたことないし、まあバイトぐらいやん?プライベートでは絶対なかったし。

 

せやし俺もコミュニケーションはあんまりうまくない。友達も少ないし、正直。結構性格も難しいから、あんまり人とうまく馴染めへんケースが多かってん、昔から。せやし今の仕事してんねんけどな。俺は「コミュニケーションがへたくそ」っていうのは自覚があったから。

 

ユウシくんはこう、直して自分を変えようと思ってるわけやん?それはいいと思う。でも俺は、俺の性格的なこともあって、それはあかんとこでもあんねんけど、「別に変えんでいいやん」「自分は自分やん」「自分はこうなんやから自分ができる道に進めばいいやん」て俺は思ってしまってん。

 

だから俺は、人と接しなくてできる今の仕事をやろうと思ったし。最初は普通に会社員とかも考えて就職活動もしたんやけどソッコーやめてん。内定だけもらってやめて入社せんかった。無理やと思ったし。デザインの方がんばろうと思って専門学校行き直して、みたいな。

 

だから、結論から言うと、あんまり人とコミュニケーションでうまくする努力はあんまりしてないねんけど強いて言うなら「なるべく空気は読めたらいいかな」とは思ってる。あんまり自分から率先して話に行ったりとか、よう話もふらんし、せやし、それぐらいかな。

 

ユウシなるほど、でも意外ですね。めっちゃ陽気なイメージがあったんで自分から話にいくタイプの人かなって思ってました。

 

井川いや全然全然。さすがに今は、パーティとか招いてもらったところやったら黙ってたら感じ悪いし、喋ること自体が嫌いなわけやないから喋るけど。でも、あんまり初対面の人と自分から率先して喋れる方じゃないし、元々はそんな感じやったね。

 

 


 

 

ユウシ自分の意見を言うのが苦手です。「ユウシは何て思ってるの?」て言われても出てこないんですね。なので、自分の想いを伝えるにはどうしたらいいかなって。

 

井川それは、自分の意思はあるのにうまく言葉にできひんてこと?じゃなくて、考えがうまくまとめられへんてこと?

 

ユウシ考えがうまくまとまらない方ですね。


井川
それは俺のケースでいくと、逆になんでもかんでもすぐ口にするからようトラブんねん。それでよう周りからも怒られるし(笑)多分ゴーさんめっちゃ知ってはると思う。なんでも思ってることすぐ言ってしまうねん。そこが、友達とか先輩とかからもあんまりよくないなって言われてきたし。

 

だから逆に、あんまりすぐ返さんでもいいんちゃうかなって。考えはまとめた方がいいと思うけど、まとまらんうちになんでも言うのも俺みたいにデメリットになるし、ただ、意見を求められた時はもちろん返した方がいいやろしなぁ。そのうまく考えがまとまらへんていうのは自分的にはなんでやと思う?

 

ユウシその時になると、ちょっとテンパってしまって、すぐに慌てて考えがまとまらなくなっちゃって、話が終わって時間が経った時にふと「ああ、こうかもしれないな」って出たりするんですけど・・

 

井川それはほんならあれやな。その意見を求められているシチュエーションは割と責められてる時ってことやんな(笑)普段リラックスしてる時には普通に受け答えできるけどってことやろ?

 

ユウシそうですね、リラックスしてる時はまぁ・・

 

井川それは、しゃあないんちゃうけ?誰しも。


ユウシ
責められてる時もあるんですけど、緊張してる場とか。


井川
あーそれはもう経験やろ俺かて無理やったもん。

 

でもそれは今すぐどうにかしたいってことやもんな?どうしたらいいやろな、なんかは喋っといたらいいんちゃう?その考えがまとまるまでに繋ぎの話っていうか、黙りこくったら相手にもプレッシャーを与えるし。対してる相手が誰かにもよるけど、理解してもらえる相手やったら、「今まとめるからちょっと待って」って言ってみるとか、なんらかのレスポンスはした方がいいと思う。黙りこくるのはなんの解決にもならへんしな、基本的に。あとは経験・場数やな。だからええんちゃう?この企画。


ユウシ
はい。この企画を進めていく前にまず1回ゴーさんと練習したんですよ、これ。それがゼロ回で、55回でまたゴーさんと話すことになってて。


井川
あ、どんだけ成長したかってこと?なるほどなー

 


父ゴーさんとのインタビュー練習風景

 

 

ユウシその自分の意見を通したい時ってどうしたらいいですかね?

 

自分の中のYESとNOをしっかり持つ
”なんも言わんと分かってもらえることはないしな。”

 

井川それはオレ得意やな(笑)それはもうゴリ押すだけやな。自分が正しいと思っててってことやもんな?前提として。それは「とにかく言う」やな。「俺の言ってる意味がなんでわからへんのや」って相手が分かるようにするだけやな、それは。なんも言わんと分かってもらえるってことはないしな。身内でもたまにはこじれることあるやん?それがましてや他人とか社会とかになったらどんだけ自分が話しできるか、説得力あるかっていう。「YESはYES、NOはNO」だけしっかりしてたらそれは簡単やと俺は思う。

 

俺はいつも選択肢が白か黒かしかないねん。やるやらん、好き嫌い、しかないから、割と俺の中で悩んだことはないな。たとえ先輩とか上司とかであっても、言われた意見に俺が嫌やと思ったらNOって普通に言うし。本当はそれをもうちょっとうまくできたらいいんやろうけど、俺、あんまりうまくできひんかって組織には属せれなかったんやけど、でも俺はそれでよかったと思ってるし。自分が正しいと思ってれば割といいんちゃうんかなぁ?

 

極論やで。これ第一回目やろ?これな、俺んとこで一回目でええんかなっていう(笑)俺、結構極論やと思うし、このあといろんな人格者の話とか聞いて色々勉強してください(笑)

 

とりあえずまあ自分に自信を持つことやな。自分が間違ってないって自信持って思えてたら自信満々でNOて言えるし、やりたいときはやるって言えるし、それだけですわ。

 

 


 

 

ユウシ初対面の時に印象がいいといいなって思うんですけど、相手の心に入り込む方法ってありますか?


井川
いやそれは俺はわからんな。ちなみに俺は印象悪い。初対面の印象結構悪く言われること多いし、ただインパクトは結構強い。割と覚えてもらえるっていうか、そんなありふれた雰囲気ではないと思うねん。普通の社会人ぽくはないし、だから覚えてもらえるのは覚えてもらえるけど、印象よくする方法は俺はあんまりアドバイスできひんかなぁ。

 

世間的には「感じがいい」とかなんちゃう?でもそれもなー、俺からしたら結構にこにこしてるやつの方がうさんくさく思ったりもするから、それも人の取りようなんちゃう?俺のことを感じ悪いって言う人もおれば、初対面からめっちゃ話しやすいなって人もおるし。それはなんともわからんけど、なんとなくオレの中で出てる結論としては見た目は関係ない」ってことやな。生きてく上でも仕事する上でも、ほぼ関係ないと俺は思ってる。だってまあこの恰好で仕事できてるわけやし、みんなちゃんとスーツ着てヒゲも生やさんと髪も切ってサラリーマンの人働いてるけど、そういう人らとオレこの恰好で混じって打合せしたりとかしてるし。それはもちろん職種とかポジションにもよるんやけど、まあ気にせんでもいいんちゃう?

 

印象はやっぱ内から出てくるもんやし、いい人悪い人て肌で感じるやん?なんとなく。だからなぁ、どうしたらいい印象持ってもらえるかっていうのは、結論的には自分に自信があるかないかにまた繋がるんちゃう?自分に自信があったらひとつひとつの行動が変わってくるんちゃうかな?影響力っていうか周りへの。合ってるかわからんで(笑)

 

 


 

 

ユウシ壁にぶちあたった時はどうしてますか?

 

“想像できるビジョンはがんばったら普通にできることなんやって。”

 

井川それはな、俺は頑張る方や。結局二通りやん?避ける派の人と、頑張る・乗り越える派の人と。俺はできれば乗り越える。どうしようもない時はもちろんあんねんけど、基本的にはいけるところまではがんばってみるっていうのがオレのスタンスやな。

 

負けず嫌いやから、俺、逃げるとかあんまり好きくないねん。別に人がどうしようと別にいいけど、自分がそういう行動するのがいややから。だから衝突もするし、意見を曲げれへんから。それも壁やん?人と意見がぶつかるっていうのも。もちろん他に大きい壁とかもあるやろうし。


たとえば高校生やったら・・受験も壁やん?そういう時にたとえば偏差値が足りひん高校行きたいってなった時に、 そこで頑張って偏差値上げる努力するのか、それとも受かりそうな高校に変えるのか、逃げるか受かる方いくかって選択やん?それ。そういう時、俺は、まあどうしても無理やったら最終的には回避するかもしれんけど、いけるところまでは頑張りたいねん。


ユウシ
ああ。いっぱい努力してってことですよね。


井川
うん。あとな、ほんでいけんねん。なんかあれらしいで。こうしていきたいなぁみたいな想像するやん。想像できることってできんねんて。自分の持ってるポテンシャルで叶わない将来像ってまず想像もできへんねんて。だから頭の中で想像できるビジョンはがんばったら普通にできることなんやって。


ユウシ
聞いたことあります


井川
うん。だから基本的にはやりたいんやったらやったらいいと思う。やりたくないことに努力するのは無意味やと思うから、それは俺もせえへんねんけど、それほどムダなことないしな。時間て大切やしな。そういう回避はどんどんしたらいいと思う。せやけど、やりたいことから逃げるっていうのは俺の中ではナシやな。

 

 


 

 

ユウシ自分の世界を広げるためにしてることってありますか?


井川
情報インプットすることやな。
自分の知らない世界って山盛りあるし、身近なところだけ見てたらそれなりのビジュアルしか見えへん。とにかく広く見渡すってことしか言えへんかなー。

 

なんかな、若い時は結構自分に情報入れたりとか世界広げようと思って、集まりとかさ、顔出したりしてたんやけど。それはあんまり俺には向かへんかってん。結局、俺がそこへ行ってもあんまりコミュニケーション取れへんから。それよりは映画1本見るとかさ、たとえばライブに行くでもなんでもいいけど、まだ自分が見てないもんとかそういうもんに時間を使った方が俺的には世界が広がるなぁ。たとえば海外行くとかもいいやろうし。なんでもいいねんけどな。

 

自分が興味がある方向で視野を広げるっていうのが一番広がる。興味のないことってあんまり見ても聞いても身に付かへんやん?勉強とかってまあ正直全然はいらへんやん?


ユウシ
そうですね(笑)


井川
そやろ?(笑)けど、高校の時は歴史あんまり好きくなかったんやけど、大人になって歴史に興味持ったら、もっと勉強すればよかったって思うことあんねん。


ユウシ
へー


井川
そういう時って本とか読んでも覚えられるんやけど、高校の時ってなんとなくやらされてる感あるやん、先生とかに。別に自分が習いたくて聞いてるわけじゃない話は全然入ってこーへん。だから興味のあることに打ち込んでその中でも広い視野を持つってことやね。それが俺は一番いいと思います。

 

 


 

“自分がかっこいいと思うもんを作る。それだけ。”

 

ユウシ今の仕事をしてる理由を教えてください。


井川
理由は最初に出たみたいに「喋れへんから」。営業職とか無理やから技術職でって思って、自分の興味あることでって思ったらデザインとかそっちやったし。営業職も出版社の営業で受けててん俺。元々そういう印刷物とかデザイン系には携わりたいなと思ってたし、それの営業じゃなくて作り手の方がいいかなて思って。


ユウシ
仕事のこだわりを教えてください。


井川
こだわりはもう自分がかっこいいと思うもんを作るだけ。それだけ。


ユウシ
目標にしていることを教えてください。


井川
有名になること。
未だに変わってないな。有名になりたいねん俺。ぶっちゃけデザイナーじゃなくてもいい。なんでもいい、有名になりたいから摸索中やな、そこは。バンドマンで有名になってもいいしな、今から。


ユウシ
あ、前言ってましたよね


井川
そうそう。なんかしらのアクションはしたいなと思ってるんやけど、まだ摸索中やねん。くすぶってんねん(笑)

 


 

 

ユウシゴーさんからの質問なんですが、仕事を好きになったきっかけを教えてください。

 

井川これは・・怒られるかもしれんけど、仕事はキライやねん(笑)


ユウシ
そうなんですか?


井川
そうそう。デザインは好き、仕事はめっちゃ嫌い。その狭間でがんばってるっていうか。仕事って、「人」がついてくるやん?コミュニケーションとか。自分だけで完結せえへんから。どうしてもな、自分の思い通りにいかへんこと多いし。たとえば求められるデザインの内容が俺の好きなもんと違うって多々あるし、時間を急かされることもあるし、あと金額が合わへんとか、色々出てくんのが仕事やねん。だから仕事を好きか嫌いかって言われたら多分嫌いやねん。したくないってのとは違って、好きか嫌いかって言われたら多分嫌い。

 

でも仕事は絶対すんねんけど、それは生きていく為とか、あとは自分の物欲を叶える為やね。家族を養う為っていうのはちょっとモチベーションにするには当たり前過ぎるっていうか、家族を養う為にがんばるっていうのは俺の中では違うねん。当然大切なことではあんねんけど、それがちゃんとすんのが当たり前っていうか。とは違って、自分の仕事を続けるモチベーションっていうのは自分の欲求を満たす為やな。

 

だから・・好き・・・には・・・、これ怒られそうやな・・・好き・・・(悶)。

グラフィックデザインを好きになったきっかけとかであればまだ答えられんねんけどな。それは単純に海外の映画のポスターとかが日本の映画のポスターより全然かっこいいってのを昔から思ってて、昔から海外のポスターとか広告とかにすごい惹かれててん、俺。で、大学とかの時にそういう知識も増えてきたら、有名な海外のデザイナーがやってたりとか、CDとかレコードのジャケットとかもかっこいいなぁて思うやつは一流のフォトグラファーが撮ってて一流のデザイナーがデザインしてプロデュースして、みたいなんがやっぱりバックボーンとしてあんねん。みんなそこまであんまり見いひんと思うけど、CDについてるブックレットとかのデザイン性の高いやつとか見たらすごいなって思ってて。で、色々調べてたらグラフィックデザイナーっていう職業やってん。自分もこんなん作りたいなぁって思ったんがグラフィックデザインが好きになったきっかけかな。・・・これやったらゴーさんに許してもらえそうやな(笑)

 

 


 

ユウシじゃあ仕事のいいところ悪いところを教えてください。


井川
そんなんいっぱいあんで。いいところはやっぱりお金がもらえることやね、それに尽きるわ。お金もらえへんかったら仕事じゃないし、対価があっての仕事やから、それは当然やねんけど。
あとやっぱりいい仕事をした時に評価してもらえるってことやな。多分どんな仕事でもそうやと思うけど、良い働きしたら、今回の仕事よかったね、て声がどっかから聞こえてきたりすんねん。たとえば俺の作ったデザインが「めっちゃかっこよかったっすね」って言ってもらえたりとか、「お客さんに評判です」って言ってもらえたら気分いいし。

 

あと、俺の仕事に限って言えば、自分の興味があるもんに囲まれて仕事できるってのもいいところやと思う。ある会社のあるフロアにおって仕事せなあかんのとは違って、自営でやってるから自分が一番落ち着ける空間で自分のペースで仕事ができるように持っていけるっていうのがいいところかな。


悪いところが、時間に追われたりとか休みがなくなったりとか。自営業やと自分が休んだりサボったりしたらその分お金が入ってこーへんから。だからそこは頑張って、なるべく仕事の量も増やさなあかんし。そうなると時には土日もずっと休みがないとかあるな。俺が一番嫌なんは、この仕事してる限りずっと続くんやけど、仕事のことを頭の中から完全に忘れられへんていう。たとえば土日休みやったとしても、常になんかの仕事は動いてるから、年間通して、頭のどっかは「あ、月曜あれ出さなあかん」とか「来週出さなあかんデザインどうしよっかな」とか頭の中で考えなあかんかったりとか、そういうのが嫌かな。それは俺がヘタなだけやねんけど。



完全に頭をオンオフできる人も多分いはると思うし、俺の予想やけど、多分ゴーさんとかはそれができると思うねん。自宅兼事務所でできる人ってオンオフの切り替えがうまい人やねん。俺はそういうの全然できへん せやし事務所を住居と別に構えなあかん。家にいたら自分に甘えてしまって仕事できひんし。でも事務所に来たらイヤでも仕事のスイッチになるから。だからそやな。常に仕事のことが頭をよぎるてことやな。あとはあんまり嫌なことって 細かいのはあっても大きいのはそれぐらいやな。

 

 


 


ユウシ
逆に質問ありますか?


井川
高校生ってどこで買い物するの?まだわからんか こっち来て間もないし。


ユウシ
買い物ってなにのですか?


井川
自分の雑貨とか、なんでも、CDとかそういう自分のものを買う時。


ユウシ
河原町とかが多いですかね。彼女と。


井川
どこいってんの?


ユウシ
彼女が古着が好きでWEGOとかフラミンゴってお店に行ってます。

 

井川hanjiroとかよう行ったわ。とにかくアメリカンカルチャーが好きやから。世の中が今ヨーロッパブームやん今。UKとかフレンチとかうんざりや(笑)ぜひぜひアメリカンカルチャーを取り入れてみて

 

 

古着のお話から音楽のお話へ移り、洋楽に疎いユウシくんに井川さんがCDをプレゼントしてくださるという展開に!

 

 

 

井川1枚直感で選んで、あと2枚は俺が並べる中から選んでみて。その3枚あげるわ。

 

ユウシくんが選んできた3枚。

 


 

ユウシでは、最後に、今までに一番挑戦したことを教えてください。

 

井川挑戦かどうかわからんけど、一番努力したんは結婚かな。自分だけではどうにもならんし、結婚に向けては色々努力したかな。挑戦は・・・まだ続いてますね。有名になるまで!

 

 

 

 

井川さん、ご協力ありがとうございました!

 

 

今回のご協力者
井川晶博さん
グラフィックデザイナー
デザイン事務所・independent One(インディペンデント ワン)代表
京都を拠点に多方面で活躍されています。
≫ independent One
(http://independent-one.com/ )

井川さんおススメのカフェを聞いてみました>>>
ヒペリカム(岡崎)/友達がやってるカフェ。アットホーム。
Vokko(彦根)/めっちゃおススメ。雰囲気いいしオシャレなとこ。女子連れてったらめっちゃモテんで(笑)
ビブリオティックハロー/単純にカフェとしてかっこいい。